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2004/01/24 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 01/24


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■◇■☆彡    るこちゃん実践 どっきどき信用取引   04/第2号
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  誰か噂してるのかな〜? くしゃみ連発のるこちゃんです。

最近の市場は出来高も多くて、ボードを見ているとしょっちゅう値が
変わったり約定したりするので、覗いているだけなら面白いのですが
時々、「なんじゃこりゃ〜?」というような事が起きます。

例えばA株の板情報を見ていたとしましょう。
現値を含めて買いたい人の値段が5つ、売りたい人の値段が5つ
並んでいます。
その買数量・売数量がしょっちゅう増減するわけなんだけど、時々
1つの値の数量が数十万株単位で増えたり減ったりする瞬間が
あるんだよね〜。

最近は手口が非公開になったから、個人投資家にはどこがどれだけ
注文を出しているのか分からないんだけど、多分数十万株なんて
注文を出せるのは機関投資家しかいないだろう?と思うので、どっかの
プロが仕掛けているのだと思う(本当は違うのかもしれないけど...)。
ただ、板の数量は信用取引の注文なのか現物の注文なのかという
区別が無いし、どういうつもりで突然大量の売り注文・買い注文が
出たり引っ込んだりするのか分からないけど、機関投資家なら
バタバタと信用をやることが無いので、多分現物の注文だろう...

でも買う気が有るんだか無いんだか知らないけど、さっきまで現値の
すぐ下の値に突然20〜40万株の買注文が増えたなーと思うと、
約定しないうちにそれがパッと消えて、だからと言ってもっと下の値に
差し替えたわけではない(それより下の値の買数量がその分増えた
わけではないということ)ということが、某銘柄でよく起きるんだよ。

いったい何がしたかったんだろう?って思っちゃう。
それは買い注文に限らず、売り注文でも同じ現象が起きる事もあり、
もし現値の2〜3円上に大量な売り注文が突然出たら、今から買い
向かう気になりにくいじゃない?
上値が重いのかな〜って...これだけの売り注文を消化してまで
更に上昇していくだろうかって、不安になるのが普通だよ。

だってさっきまである値の売数量が10万株そこそこだったのが、
突然一気に40万株以上に膨れちゃうんだから。
そうすると、面白いもので、今まで現値やその1円下の値に出ていた
買数量が、徐々に減っていくんだよね。
やっぱりそれを見て、買うのをやめる人がいるんだ。
で、買う人が減るからちょっと売られるだけで、一時的に1〜2円ポン
と値が落ちる時がある。
そしてさっき突然増えた売り注文がまた突然消えていたりする。

逆に現値の1円下に突然数十万株単位で買い注文が膨れると、
こんなに買いたい人がいるんだ〜って思って、慌てて現値で買い注文
を出して、それが自分に届かないと感じると、現値の上で買い向かう
人が出てくるから、そのせいで1〜2円あっという間に上がっちゃう時
もある。
で、上がった頃にパッとさっき出たばかりの数十万株単位の買い
注文が、約定しないうちに消えていたりする。

おいおい、さっきまでのあの注文はいったい何だったんだ?
あれはただのダミーか?

最近るこちゃんは、板情報に出ている数量は、騙しが多いのでは
ないかと感じる。
勿論一部の銘柄だけど...
これも心理戦の一種なのかしら?
それともただ気の変わりやすい人が大量に注文を出しているだけ?
どちらにしても、餌食にならないように気をつけなくちゃ〜。


∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈  信用取引 実践日記  ∋∋∋∋∋

    1月19日(月)

      朝の1時間中にエントリーし損ない、後場は意気消沈で
      売買なし。

    1月20日(火)〜22日(木)

      勉強会&セミナーで殆んど東京へ。
      エントリーなし。

    1月23日(金)

      朝から110円を抜けて始まった不動建(1813)に気をよくして、
      111円で1万株新規売り注文し、約定。
      108円で買い返済注文を出し、107円でもいいな〜と気の迷い
      が出た頃に108円で全て返済注文約定。

      26,817円の利益★

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【2】  検証!04年新春版「今買いの株」 Part1

るこちゃんが信用取引をやるきっかけを作ったアナリストが載っている
のに気付き、発売されてからだいぶ経って買った本。
その人が載っていなかったら買わなかったと思う。
それはこの本がつまらないからではなく、るこちゃん的に銘柄解説本は
あまり読まないからだ。

株のプロ20人が注目銘柄をそれぞれ10銘柄づつ取り上げているので、
その中でるこちゃんも気になる銘柄を、本文中のポイントと一緒に紹介
してみましょう。

●仁科剛平氏

『大事なのは、相場の旬はせいぜい3日。利益を得たと思ったら、すぐ
 売る事だ』

 JUKI(6440):中国市場での需要爆発を見込んで同国事業を拡大。
                上海で高級ミシン量産開始。
                円高を嫌って下げる場面も、下げ幅は限界あり。

●浅井涌二朗氏

『着目すべきは、向上要因が明確な企業。現状で言えば中国関連株
 が相当する』

 ヤマハ発動機(7272):アジア向け二輪はインドネシア・タイに加え
                        中国向けも拡大。
                        小型燃料電池実用化にも熱心。
                        産業用ロボットにも参入、高収益を上げる。

●北浜流一郎氏

『基本的には円は100円に限りなく近づいていくだろう。だが、その間は
 株は上昇傾向が続いていくものと確信する』

 日本軽金属(5701):アルミの需要は底堅く、業績回復のメドも立ち、
                      今後の動きも順調に推移していくものと思われる。

●松本音彦氏

『企業収益に次ぐポイントは、株価チャートの波動の形だ。端的に言うと
 中期の13週移動平均線をチェック。それが上向きならまずは安心』

 関西ペイント(4613):2期連続で経常利益過去最高。
                        主力の自動車用塗料がアジア市場で伸び、
                        シェア3割と他を圧倒。
                        インドでは4工場に加え新工場を建設。
                        中国とタイでも工場増強の構え。

●山本伸氏

『今後の世界的な動向として、環境問題への取り組みが大きなウェイト
 を占めることは間違いない』

 東洋エンジニアリング(6330)
       :2年連続赤字計上から今期は黒字転換、5円復配予定。
         サハリン州での天然ガス液化プラント建設受注が大きなポイント。

●田嶋智太郎氏

『銘柄選びのポイントは、環境やバイオといったものとは違う流れで、
 低位株や中小型株であり、業績好調が見込まれかつ確実性の高い
 割安株を物色するというトレンドがある』

 ヤマハ(7951):携帯電話向け着信メロディー用音源チップ開発と
                  製造・販売については独占的と言える。
                  着信メロディーは欧米やアジアではこれからが普及
                  期であり、子会社ヤマハ発動機との連結最終純益
                  予想が今後もさらに上方修正される可能性が高い。


    (Part2に続く)


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       次 号 予 告  

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【1】 信用取引 実践日記  : 毎日の取引状況をご報告
                                
【2】  検証!04年新春版「今買いの株」 Part2
      
     次号は2月1日(日)発行予定です。
     あれ、今号は珍しくコラムから株の話し一色だったわ〜。
     株以外の話しを期待している読者の方、ゴメンね(涙)

                                次号もよろしくお願いします。

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   発行者 : るこちゃん       
     発行日 : 月4〜5回 (取引状況により変更あり、事前に告知)

   HP   : ミニポータルサイト「@らんだむ」内
             http://mmc.alcor.ne.jp/atrandam
                            近日工事予定...
                            スーパーリニューアルなるか?

   注) 本文に出てくる専門用語等について、発行者の説明では
      不十分な点がありますので、ご了承下さい。
      また、当マガジンは「株式取引・信用取引」をお勧めする
      ものではありません。
     
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