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2004/05/16 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 05/16




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■◇■☆彡    るこちゃん実践 どっきどき信用取引   04/第17号
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   成功とは程遠い、ガックリるこちゃんですぅ...

るこちゃん自力作「売買判別シート」は70%程完成したんだけど、
まだ数銘柄でしか試していないので、どの程度信憑性があるのか
ちょっと不明瞭...

表もまだ結果表示が見づらい点があって、これをちょっと改良
したいな〜って思っているのだけど、それにはまた関数などを
勉強しなくてはならない...そんなことしていて良いのかしらー?

そんな中、映画「アタックナンバーハーフ2」を見てきました。
早い話が、オカマちゃんのバレーボールチームの戦いなんだ
けど、タイのお話しっていうのは知らなかったから、随分前に
友達と「パタヤビーチ」に遊びに行ったときのことを思い出し
ちゃいました。

その映画の中で...

「成功が玄関から入ってくると、裏口から友情が出て行く」

という言葉がありました。
これがるこちゃんの心にググっ!と来ちゃって...

タイでもどこでも、人間の付き合いって一緒なんだな〜...
みたいな。
その言葉の通り、成功した人を妬んでその友達が離れていく
ということを現しているのですが、これって同じような事を
ネットワークビジネスから教わったことがありました。

ネットワークビジネスは「ねずみ講」と言われて叩かれていた
こともありましたが、きちんと(ビジネスを)やっているところも
ちゃんとあって、全部が全部悪いねずみ講というわけでは
ありません。
ま、それはさておき...

るこちゃんも昔信頼できる友達に誘われて、そのグループで
ネットワークビジネスの勉強をしていたことが2年ほどあった
のですが、辞めちゃったということは「そこでは成功出来なか
かった」ということで、そのビジネスとは無縁になりました。

そこの勉強会では、やはりビジネスの形態がねずみ講と
似ていて区別が出来ない人が多かったので、こういう団体や
ビジネスに対して「マイナスの意見を唱える」友達とはどう接する
と良いかみたいな事も教えてました。

で、初めからマイナスな友達ならまだいいのですが、今まで
一緒にやってきた仲間が、急に批判&攻撃するような態度に
変わって、離れていくということが起きます。

それがまさに「成功と友情」が絡んだ、固いようでモロい人間の
絆の象徴なのです。
所詮は?ビジネス集団なので、成績が絡んでくるのですが、
それが思うようにならなくなると、自分で誘ってきた仲間や努力が
実ってきた人に向かって、
「こんなビジネスはおかしい」「友達を失くすぞ!」とわめき出す
人が出てきます。

その人に誘われてこの世界で頑張ろうとしている人にとって、
これほどビックリする事はありません。
黙って自分だけこの世界から離れていけば良いのに、必ず
一悶着起こして、周りの人を巻き込みます。
関係の無い人にまで団体の悪口を触れ回ったり、マスコミを
利用して叩く人も出てくるのです。

一度まだるこちゃんが所属しているときに、フライデーだかの
写真週刊誌で叩かれた事がありました。
それはどう見ても、内部の人間が情報を流しているとしか思え
ない「叩きよう」だったんです。

こういったことは何もネットワークビジネスの世界だけの話では
ありませんが、「成功するだけが目的の集団」の中では、日常
茶飯事的に、裏口から友達が出て行きます。

これとはちょっと話しが違いますが、先日のTVタックルで、
平沢勝栄氏が「今回の件(山崎元幹事長と極秘?で北朝鮮と
接触を持ったことを、帰国後大々的に叩かれた一件)で、本当に
自分を応援してくれる人は誰かということが、よーく分かりました」
と笑って話していました。

裏口から出て行く自民党内の仲間もいれば、逆にその裏口から
入ってくる他党の議員の方もいたとのことで、同じ党の人間が
皆応援してくれるとは限らないし、別の党員でも同じ志なら
いくらでも手を組めるということです。

北朝鮮との接触が、もし本当に小泉総理の指示だったとすれば、
彼ら(平沢氏&山崎氏)の「裏口から出て行った人たち」は、
「外交の二元化」を批判して叩いたというよりは、「手柄をあげる
ことになるかもしれない二人に対する嫉妬」で叩いた...ような気が
するのですが。
選挙に向けて?本当にここで自民党や総理は「大手柄を立てる」
ことが出来るのでしょうか?

それに比べて、玄関空きっぱなしでも成功が入ってこないから、
裏口から誰一人出て行かない、吹けば飛ぶようなるこちゃんでした
...トホホ。


∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈  信用取引 実践日記  ∋∋∋∋∋

    5月10日(月)

      明日か明後日が変化日となる見通しで、その日から
      下げがきつくなるのか上がるのかを見極めるまで
      エントリーを控える。
     
    5月11日(火)

      出来高も薄で、イマイチ乗り気じゃないけど、大東紡(3202)
      がかなり低いところから寄り付いて上がったので、98円で
      1万株新規買い。

    5月12日(水)

      昨日の終値より高いところから始まったけど、勢いはない。
      変化日からの上昇を期待してもう一日保有する事に。

    5月13日(木)

      欲張らずに寄り付きで手仕舞いしちゃえばよかった
      んだけど、様子を見ているうちに下げてきて怖くなり、
      結局今日の安値近辺の104円と103円に分けて売り
      返済。

      52,741円の利益★

    5月14日(金)

      全体的に出来高が薄いのと、ターゲットが絞れて
      いないのとで、エントリーを見送る。      


∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∈∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋


【2】  検証!株はあと2年でやめなさい
                        木戸 次郎 著 : 第二海援隊 発行

『株式投資で一発逆転など、普通の人には絶対に無理だ』

この本の、まさに初めの1行がこの文句である。
要はるこちゃん的アホの凡人が、株式投資で何とかなろうという
考えは甘〜い、絶対に無理だ!...と言われてしまったのだ(笑)。
そこまで、はっきり言われちゃうとなぁ。

別にこの本は、一般個人投資家に「絶対無理なんだから、株
なんかやめちゃいなさい」と戒めるのが目的ではなく、株で人生を
どうにかするためには、「人並みはずれた忍耐力と精神力が必要」
なのだと力説している。
それはこの著者の経験則が語らせる言葉である。

『ここからの二年間は、負け組投資家が挽回できるまたとない機会
 であると同時に、勝ち組投資家であってもその先にあるものが
 読めなければ、全財産を失う可能性もあるという、大きな転換点
 であることは間違いない。

 そしてこの二年間を勝利するためには、待ったなしで「決断と
 実行」を繰り返さなければならない。・・・ 』

ここで言う「この二年間」というのは、どういう事なのだろうか?
著者はあと2年、遅くとも2008年までには株取引を止めろと言うのだ。
え〜?るこちゃん、それまでに億万長者になれるのかしら?
(だからぁ、パンピーが株で成功できないって言ってるだろ!)

あと2年で株をやめなければならない根拠...そのキーワードが
何を隠そう今話題の(魔女狩り中の)「年金問題」なのだ!

2年後の2006年は何が起こるのか...
●いよいよ団塊の世代が続々定年を迎える
●東京が外資系ホテルのオープンラッシュになる
●「貯蓄ゼロ世帯」の更なる増加(家計貯蓄率の低下)
等...これらに関連する興味深い話が文中に並ぶ。

団塊の世代の引退(大勢が年金に頼る時代)
     ↓
年金支給開始年齢の65歳化・支給額の低下
     ↓
各家庭の貯蓄取り崩しによる生活維持
     ↓
家計貯蓄率の低下

という流れが生じ、我々の預貯金で約87%を支えていると言われる
国債の買い手が不在という状況に陥り、そうなれば株式投資どころ
の騒ぎではなくなり、その最も危険な兆候が現れ始めるのが、
2008年頃であろうという予想だ。

おまけに2003〜04年に流行った「再生」というキーワードにより、
今低位を這いつくばっている業績不振企業が一時的に株価を
何倍かにも上げているが、これがまやかしの数字となりメッキが
剥がれ、ある日突然悲惨な現実に突き落とされる可能性が
あるのが3年後...という見方をしている。

これらが株を「あと2年でやめなさい」と力説している主な理由だ。
逆に言えば、「儲けるならこの2年間が勝負」であるということ
なのだ。

では逆に「この2年間」に、勝負できるような材料が株式市場に
あるのだろうか...?
本文中では「日本を牽引する三大テーマに関する銘柄」として
「実践編」という章を設けて説明している。
株式市場からの撤退を覚悟するだけの、悲しい本ではなさそうだ。
そのテーマが気になる人は、読むといいと思う。
「へーボタン」が何十回か押せるだろう。

そのうちの一つのテーマは、今は廃刊になってしまったUGAっち
さんのメルマガ「株関連誌ナナメ読み」で取り上げられていたのを
思い出して、ちょっとビックリ!
へー、すごいこと取り上げていたんだ〜。
ちょっとの間だけど、購読していてよかったぁ...って感じ。

巻末には「未来年表」と称して、今年から2008年までの主な世界
的行事・国内行事が列記されていて、ちょっと世界情勢に鈍感
の向きのあるるこちゃんには、便利グッズになりそう。

著者が警告するとおり、るこちゃんもこの2年間で結果を出して、
大怪我しないうちに株式市場から足を洗った方がいいのかな?
それとも、ビンボーのままいつまでも株式市場に踊らされ続ける
事になっちゃうのかなー...


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       次 号 予 告  

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【1】 信用取引 実践日記  : 毎日の取引状況をご報告

【2】  検証!おじいさんは山へ金儲けに
      
     次号は、5月23日(日)の発行予定です。
     世界株安進行?の中、思惑通り年央高が達成されるのか?
     微妙に怪しい雰囲気の株式市場に、またも振り回される
     るこちゃん...いったい、どうなってしまうのか〜?

                                  次号もよろしくお願いします。

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   発行者 : るこちゃん       

     発行日 : 月4〜5回 (取引状況により変更あり、事前に告知)

   HP   : 株式信用取引 るこちゃん『ka★buログ』
                          http://rukochan.tea-nifty.com/

   注) 本文に出てくる専門用語等について、発行者の説明では
      不十分な点がありますので、ご了承下さい。
      また、当マガジンは「株式取引・信用取引」をお勧めする
      ものではありません。
     
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