信用取引しーれぽ > 『どっきどき信用取引』バックナンバー > 『どっきどき信用取引 503号』

メルマガ 『るこちゃん実践 どっきどき信用取引』 バックナンバー

かんき出版「ゼロから教えて!信用取引」の著者るこちゃんが、マジで30万円の担保を増やしてみせる、超どっきどきマガジン♪
無敵の買い信号・売り信号銘柄情報もアリ、ちゃっかり儲けよう☆

2005/01/23 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 01/23




●●●●●●***************************
●◇●☆彡
●◇●☆彡    るこちゃん実践 どっきどき信用取引   17-3号
●◇●☆彡                    
●●●●●●***************************


そういえば昨年暮れに、映画を見てきました。
久しぶりの日本映画です。ん?「半落ち」以来かな・・・

でもねー、失礼しちゃうのよォ...。
映画の中で株の話が出てきたのね...これ、予想外だったんだけど。
それもナント信用取引のことなのよー。

「カラ売りをしているやつらは、笑いが止まらないだろう」
みたいなことを話しているわけ...。
もー、すっかり「売り方」=「悪者」って感じで!

おいおい、もうそういうイメージ脱したいんだけど...。
世間はまだそれを許さないのかしら〜?勘弁してよ!

で、映画の中で話題が「株」になると、ボソボソ話をしているバカ男
(観客)がいたのね。
どうも「連れの女」にそのことをいちいち説明してやっているみたい
なんだけど、多少自分の女が筋を理解出来なかったとしても、
上映中に知ったかぶりして、くっちゃべってんじゃねー!って、
ハラワタ煮えくり返りのるこちゃんだったわけ。

おまえ、ホントに分かってんの?って言ってやりたかったわよぉ。

ま、映画の内容はそのカラ売りの話が出てくる以外(笑)、「んーっ」
って感じだったかなぁ...。
登場人物は、それぞれ色々なものを背負っていたり、刺激や変化を
求めていたりするんだけど...。

まったくつながりのない男たちが、ある1点で気持ちが一つになった
とき、思わぬ結果を招くことになるのだが...。

皆さんも観たかしら?
                「レディー・ジョーカー」

たった2週間くらいで、近所の映画館から姿を消しました、トホホ。

最後には、自分の背負っていたものをどっこいしょと下ろして
姿を消してしまう者、逆にそれを背負ってしまう者、自分の世界へ
旅立つ者、望んで刑務所に入る者、堕落していく者...。

お金が絡んだ話(事件)なのに、案外お金に執着のない彼ら。
本当はもっと、彼ら一人一人が事件に関わる決心をするまでの
心理状態などを描写して欲しかったな〜って感じがした。
だって、結末があまりにもあっさりしていたから...。

緻密に「20億円」も奪ったのに、あんなにさばさばしていられるもの
なのだろうか?
確かに最初から「お金」が目当てではなかったにしても、実際そんな
大金を手にしたら、人間だもの...気持ちが変わってもいいんじゃない
かな?

それは私だけか...(笑)。
株で億万長者を目指すこと自体、すでに道を誤っているのでは?と
思ってみたり。

るこちゃんが目指す「1億」の20倍も手に入れたのに、お金より
己の道へ分かれていく彼らを見て、自分がこだわっているもの
(お金とか億万長者とか)がちっちゃーく見えてくる。

どっかの「成功本」に、
「お金とは、『考え方』である」
って、書いてあった。

いっぱい持っていても足りないと感じる人、少なくても満足できる人...。

ふ〜、でもこのこと(億万長者を目指すこと)は、悪いことであるという
審判を下せないでいる。
だから、一向にそれに近づけなくても、その答えが見つからない限り、
続けるしかない、迷える子羊るこちゃんであった...。

あれ?前号では、健康が一番って言ってなかったっけ(笑)。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
● 信用取引実践日記
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 1月17日(月)

  おっと〜、いい感じじゃない?っていう展開の
  三菱地所(8802)。

  「るこちゃん力作!売買判別シート」の威力?を
  試し、市場から「感情」を排除するために、
  るこちゃんにはどうしても必要なツールとして
  完成させなくてはならないのだ〜!


 1月19日(水)

  微妙に1,300円に届くも、強いとは言い難い。
  中心値きり上がりに期待が持てるか?
  それとも近々、窓埋めされるのか?


 1月21日(金)

  微妙にここ2日間中心値を切り下げたのと、出来高
  が細っているのが気になるが、全体の地合いが
  悪いんじゃ〜、許容範囲内。

  シグナルもまだ「売り信号」にはならないので、
  このまま来週にスウィ〜ング♪



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
● こんな本、読みました ・・・ おっと〜、久しぶりのコーナーだわ♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「五輪書」に学ぶお金の増やし方  
                  横井裕之 著  廣済堂


社会科は、ハッキリ言って苦手です。
通信簿で、社会科系は「5」とか「10」とかをもらった覚えは
ございましぇん(;;)

歴史なんか、もーぉさっぱりです。
徳川家康って何した人だっけ?というレベルですから(笑)。
なので、NHKとかの歴史番組はほとんど見たことがありません。

それがどういうわけか、「武蔵」をたまたま見ていて...。
もう最終回に近い頃だと思います。
そこで「五輪書」の話しが出ました。
るこちゃんにとっては、始めて聞いた言葉(名前)でした。

それでも、なんとなくTVを「ながら見」していたるこちゃんの頭に、
突然ピンと感じるものがあったのです。

「これ(五輪書)って、投資家?である自分にとっても勉強になる
ものかも!」

そう思ったるこちゃんは、早速アマゾンで「五輪書」って検索。
そしたら、まー・・・あるわあるわ、五輪書関係の本が。

何に関しても「成功するため」の教えとして、五輪書は広く読まれて
いるようで、ビジネスや自己啓発?的な本にかなり引用されている
ようです。

そんな中で、ありました!お金に関する「五輪書」が・・・。
そして見つけたのがこの本でした。

でもな〜、歴史に重点が置いてあって、難しいことが書いてあったら
やだなぁと思いながら、思い切って買っちゃいました。

歴史嫌いのるこちゃんが、歴史から「投資」を学ぶとはな〜なんて
思いながら、パラパラとページをめくったら、たまたま見たページが
超歴史のことバリバリに書いてあるページで、そこを見た途端
意気消沈・・・しばらく読まずにホッタラカシにしたのは事実です。

自分の本の原稿を書き上げてからだから2ヶ月は「ポイっ」て(笑)。
でも最近、また読書欲が沸いてきて、仕方なく?読みました。
本代もったいないし、アハハ。

「五輪書」とは、宮本武蔵が自らが生涯をかけて会得した兵法を、
後世に残そうと記した書です。
そこには、実践で勝つためのノウハウが凝縮されています。
それを現代社会と重ね合わせて、個人の資産運用に打ち勝つ
ための「実践」に役立つ心構え&ノウハウに当てはめて解説して
いる内容となっているのがこの本です。

そう、「資産運用」は現代人にとって「戦い」なのです。
投資は「勝たなければ意味が無い」ものです。
「参加すること」に意義など一切ありません。

『五輪書の中には現在欧米の投資家に打ちのめされて、再起
不能に見える日本の個人投資家の再生への道が示されて
います。日本人投資家が、もう一度戦国時代の織田信長の
ような世界制覇の夢を持ちうるための知恵が詰まっています』

今号のコラムで「レディージョーカーにカラ売りの話しが出てくる」
と書きました。
それも「カラ売り=悪者」というイメージで出てくると...。
しかし本書ではこのように書かれています。

『・・・カラ売りを嫌がる人がいますが、ここ数年では私が知って
いる限りでは、この「カラ売り」の手法を取っていない方で、株式
運用で成功している方はほとんどいません』

これは極端な話しとしても、カラ売り=悪・ナンセンスと言っている
ようでは、株式投資では勝てないということです。

「勝つためにはあらゆる手段を講じて戦うべき」と著者は語って
います。
それは、個人投資家も「信用取引を武器にしろ」という意味とも
解釈できるでしょう。

「五輪」とは、地・水・火・風・空のことを言い、仏教において
万物を構成する五大要素とされています。

武蔵は兵法の極意をこの五大要素になぞらえて解説しています。
それを現代の投資に当てはめて、著者が解説していますが、
今回は前振りが長かったので(笑)、「地の巻」だけ紹介します。


★地の巻(勝つための戦い方の基本)

資産運用の第一歩として肝心なのは、「自分の資産の把握」
である。
(預金、ローン・クレジットなどの負債、持ち家など不動産の
価値、生命保険などの掛け金、他)

優秀な人との出会いが肝心。

情報は最も大切な武器である。
(一束一両の駄刀をたくさん持っているよりも名刀を1本持って
 いる方が戦場では役に立つもので、投資家が市場で勝って
 行くために本当に必要な力(情報)は、折れず曲がらずよく
 切れる刀(情報)である。当然その情報は高価なものになる
 はずである。お金もかかるが、勝つための必要経費だと
 思うこと。自分に役立つ情報を得るための投資は、最大限
 にすべきである。これが究極の「自分自身への投資」と
 言えるだろう。)

「勝つんだという気迫」&「勝つことへの執念」

一番自分に合った分析手法を中心に、相場のトレンドをつかむ
鍛錬を積むべきである。

まずは「上を向いているのか」「下を向いているのか」を見極め
られる目を養う事が大切で、拍子(トレンド)に逆らった売買を
すれば必ず失敗する。

要はどのタイミングで買うか(売るか)ということで、投資効率は
変わってくる。
大きなトレンドの中での売買のタイミングを測っていくことを
考えなければ、勝つことは難しい。

マーケットで勝つためには、なんでもやることである。
株式市場では「溺れる犬はたたけ」という言葉がある。
法に触れない限りは「なんでもあり」だ・・・



次回は、水の巻〜をご紹介します。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       次 号 予 告  

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 

【1】 おとぼけコラム
 
【2】 信用取引 実践日記  : 毎日の取引状況をご報告

【3】  こんな本読みました...
      「五輪書から学ぶお金の増やし方」 水の巻〜
      
   今回は「しーくれっとれぽーと」がお休みになっていますが、
   『ka☆buログ』内で記事として掲載して、皆様にお知らせ
   いたしますので、よろしくお願いいたします。
   今週早々に更新する予定です。

   また、「しーくれっとれぽーと」の特別配信を受けている
   読者の皆様、ヤフーメールの不具合から、先週は配信が
   1回だけとなってしまい、申し訳ございません。

        次号は、1月30日(日)発行予定です。
   
                                       よろしくお願いします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

   発行者 : るこちゃん      

     発行日 : 月4〜5回 (取引状況により変更あり、事前に告知)

   HP   : 株式信用取引 るこちゃん『ka☆buログ』
                          http://rukochan.tea-nifty.com/

   注) 本文に出てくる専門用語等について、発行者の説明では
      不十分な点がありますので、ご了承下さい。
      また、当マガジンは「株式取引・信用取引」をお勧めする
      ものではありません。
     
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

    最新号をメールでお届け!!⇒ 

 

直近の記事(5号分)

2005/01/17 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 01/16
2005/01/10 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 01/10
2004/12/26 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 12/26
2004/12/23 るこちゃん実践 どっきどき信用取引   号外♪
2004/12/19 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 12/19
                           バックナンバー一覧