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2005/02/21 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 02/20



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●◇●☆彡    るこちゃん実践 どっきどき信用取引   17-7号
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世の中ある意味「なんでもアリ」みたいな感じがする今日この頃。
挙句の果てには何かあっても「自己責任」という4文字で片付けられ
てしまう。

そんな中、現場のトップの人間が世間を欺くという、最悪の事件が!
おまけに被害者にこの「4文字」が突きつけられた・・・?

「ゴルフ場の支配人がスキニングに加担していた」という事件だ。
るこちゃんもゴルフ場のフロント嬢だった経験上、クラブハウスに
設置されている「貴重品ボックス」のことはよく知っている。

当然?るこちゃんがいたゴルフ場にも同じものが、フロント脇に置い
てあったし、合鍵で開けたことだって何度もある。
だから、TVで事件を見ていたとき「そうそう、あれあれ!同じじゃん」
って言いながら、一人で盛り上がっていたものだ(笑)。

事件だが、下っ端の従業員が悪さをしたのなら、まだ分かる。
ところが、やくざと共謀して客の大事な預貯金をかっぱらっていたの
は「支配人」という、トップの立場の人間ではないか!

支配人...とは、自分を支配(管理)出来る人しか、なってはいけない
ポストなハズ。
それが、どういうわけかこの「支配人」になった途端に、自分の力に
酔いしれてか?おかしくなってしまう人が時々いるのが現状だ。

「支配人になったことで、会社で自分勝手しちゃって身を滅ぼした」
という点では、不名誉だがるこちゃんがいたゴルフ場でも同じだ。

ヤツも、権力を握ったとたん気が狂ってしまった、可哀相なジジイだ。

まずは、女に狂った。
そんないい女なんか、るこちゃん以外に(笑)いたっけ?

キャディーの一人に手を出し、そのキャディーと懇意にしていたお客を
巻き込んでの、オヤジの醜い争いに発展してしまった。
客は支配人の実態を本社に訴えたが、これまたバカ社長はちゃんと
調べることもしないまま、一方的に支配人の言うことだけを信じて、
このメンバーを除名してしまった。
(正確には、自らメンバーを退会するようにしむけた)

るこちゃんは、そのキャディーを何とかフロントに入れようとした支配人
の個人的感情による人事異動によって、精神的苦痛を受け、会社が
困るのもお構いなしで、さっさと退職したのである。

そうして邪魔なるこちゃんをまんまと追い出し、ババアキャディーを
フロントに持ってきたはいいが、仕事が出来ず、営業課長の右腕
(の、小指程度)だったるこちゃんがいなくなって、日々の段取りは
めちゃくちゃ、同僚とはうまくいかず...。

そのうち、この支配人...他のキャディーがよくなっちゃったらしく、
そいつを「仕事が出来なかった」ことを理由にレストランに異動し、
新しい女をキャディーから総務課に持ってきたのである。

最初の女はプライドが高く、異動させられたときに退職したらしいが、
多分あの支配人のこと...そうなることは計算ずくだっただろう。
るこちゃんのときと同じように...。

その間、導入した乗用カート業者から袖の下をもらっていたらしく、
それがバレるのを恐れて、自ら退職願を出して辞めていったのだ
が...。

最初の女のことで、メンバーから奥さんに手紙や嫌がらせがあった
らしく、退職したときにはすでに離婚されていた。
家を追い出され、おまけに女には捨てられ、地位も無くし、収入も
途絶えた。
ざまー見ろと言いたいところだが、なんだか惨めで哀れみさえ覚える。

会社のお金も、従業員の配置や採用も、何でも自分の思うとおりに
なっていたので、「狂う」のは案外簡単だったのかもしれない。
が、何でも「現場に任せる」と言って支配人一人に自由にやらせていた
無責任な本社のバカ社長にも、大いに責任があるはずだ。

あ、そういえばうちのゴルフ場も、クレジットカードの機械からスキニ
ングされるという事件が、ヤツが支配人になってから起きている。
もちろんフロント業務のるこちゃんたちが、一番最初に疑われたのだが
被害に遭ったお客さんたちから攻撃されるようなことは幸いなかった。

このときの被害と言うのは、なんとも不思議なもので、短い間に遠い所
(北海道や海外)の電気店で数十万円相当の電化製品を買われてし
まうというもので、どのお客さんも同じような被害状況だった。

今になって思えば、案外怪しいのはあの支配人じゃなかったの〜?
みたいな(笑)。

「まさか」と思うような人が、とんでもないことをするんだから、たとえ
支配人と言えども、それだけで信用してはいけないってことね。

そう言えば、うちの支配人は「Y信託」の元社員。
そっちを定年になってから、ひょんなことでうちのゴルフ場に来ただけ
なのだけど、あんなやつがいた元の会社は、今はもう潰れ...。

あ、この話はこの辺でやめとこ〜っと・・・



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るこちゃん本に書いてない大事な一点をお伝えする約束です...ね。

え?なんで本に書かなかったかって?

この本は、そこまで触れる内容にならなかったからです。
実際の売買に関することに入る前の心得程度にとどまっているので、
伏せたわけではありません。
まー、きっと皆さんもこれを読んだら「そうね、わざわざ本に書く
ほどの事でもないわね...」って呟きたくなっちゃうかもしれません。

でも大事なので書いておきます...。


『カラ売りは、下降トレンド入りを確認できないときに、安易に
 仕掛けてはいけない』

                  ふーん...。


実際信用取引をやったことがない人には、ちっともピンと来ないかも
しれませんが、将来始めることがあったらこれを思い出してください。

では「下降トレンド入りを確認できないとき」とはどういうことで
しょうか?
これは簡単に表現すれば、「押し目」程度の下落...たまたま2・3日
株価が下がった...といった下落時を指します。

かなりの玄人で、日々の株価の変化や兆しに敏感に反応できる投資家
ならば結構ですが、るこちゃん的初心者信用トレーダーレベルでは、
「絶対にご法度!」とします。

確かに本には、上がっても下がっても利益が出せる...と書いてあります。
しくみ的に言えば間違ってはいませんが、実際の売買に当てはめて考え
る場合、この「下がっても」というのを勘違いしないようにする必要が
あるんです。

カラ売りを仕掛けていいのは、買い(信用買いを含む)が膨らんでいて、
かつ株価に過熱感があり、明らかに「買われすぎ」であることが理解
できる場合、または、今後その買い方が売ってくるであろう兆候が現れ
ているときだけなのです。

るこちゃんも以前、押し目やちょっとした調整程度でカラ売りを仕掛けて、
それが大した押し目にならずに株価が上昇していくのを、ずいぶん経験
しています。

「押し目」というのは特に、後になってチャートを見てみて、「あ、ここは
押し目だったのね〜」ってわかるもの。
しばらく上昇したあと2〜4日程度株価が下落したからといって、それ
だけでカラ売りしてみたり、もうここが天井じゃない?みたいに決め付け
たりするのは、超危険なんです。

ほんの2〜4日の株価下落でも、上手にカラ売りによって利益を出せる
のなら、それはそれで一つの「チャンス」であることには間違いないので、
一向に構いませんが、「追証知らずの無敵信用トレーダー」を目指す
るこちゃんは、「自分のスタンスには合わないし、危ない」ので、絶対に
やりません。


皆さんにそれを真似っ子させるつもりはありませんが、もし「上手に
危険を避けたい」と考えるならば、頭の隅に置いといても損することは
ないですよ!

ですから、これからターゲットを絞っていくという段階で、たまたまここ数日
株価が下がってるな〜(程度によりますが...)とか、そろそろ直近高値
付近じゃな〜い?っていうだけで、売り向かってはいけません。

エリオット波動で言えば、3段上げの途中の2回の下げ(下降2波と4波)
で安易にカラ売りを仕掛けないこと...です。

こまめに利をつみたい気持ちも出てくるのですが、大きく捉えれば2波・
4波は「下がってはいるものの、上昇トレンドの最中」であることを忘れて
はいけないのです。

るこちゃん力作!売買判別シートでは、3段上げの途中の下げでは「打診
売り信号」が出ることになっています。
(小さな波の)少しでも高いところで売り抜けたいと思う場合は、この打診
売り信号で手仕舞い(利益確定)することもあると思いますが、基本的
には、もっと決定的な「売り信号」に変わるまでポジションを維持することが
理想です。

それは「1段上げより2段、3段の上昇の方が大きい可能性があるから」で、
この理論は皆さんの方がよくご存知かと思います。
今後大きくなるであろう上昇を逃さないためにも...また、自分の取っている
ポジション(売り方・買い方)とは逆になったことが理解できるまでは、今の
ポジションをキープするのが一番お利巧さんだと思うからです。

これを「売り」に当てはめて考えれば、途中の下げで出る「打診売り信号」
でカラ売りは仕掛けない!ことになるわけです。
売り向かうのは、打診売り信号が「売り信号」にランクアップしてからです。
そしてこの「売り信号」は、売買判別シートでは、かなりの指標において
売りに転じたことが確認されないと出ないように作っています。

...ということは、だいぶ下がってからじゃないと売り信号が出ないって
こと?それってもったいないんじゃない?って思われるかもしれませんね。
でもこれが「体に優しい、追証知らずの、危険を上手に回避できる、信用
トレーダー」には必要なことなのです。


頭と尻尾は、誰かにくれてやらないと...。ね♪



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       次 号 予 告  

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【1】 おとぼけコラム
 
【2】  マジで増やす!信用取引30万円からスタートだぁ♪
    ターゲットを絞ろう!

【3】  こんな本読みました
      「 カラ売りの実践 」  三木 彰 著


 
        次号は、2月27日(日)発行予定です。
   
                                       よろしくお願いします。

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   発行者 : るこちゃん      

     発行日 : 月4〜5回 (取引状況により変更あり、事前に告知)

   HP   : 株式信用取引 るこちゃん『ka☆buログ』
                          http://rukochan.tea-nifty.com/

   注) 本文に出てくる専門用語等について、発行者の説明では
      不十分な点がありますので、ご了承下さい。
      また、当マガジンは「株式取引・信用取引」をお勧めする
      ものではありません。
     
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