信用取引しーれぽ > 『どっきどき信用取引』バックナンバー > 『どっきどき信用取引 518号』

メルマガ 『るこちゃん実践 どっきどき信用取引』 バックナンバー

かんき出版「ゼロから教えて!信用取引」の著者るこちゃんが、マジで30万円の担保を増やしてみせる、超どっきどきマガジン♪
無敵の買い信号・売り信号銘柄情報もアリ、ちゃっかり儲けよう☆

2005/05/30 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 05/30




●●●●●●***************************
●◇●☆彡
●◇●☆彡    るこちゃん実践 どっきどき信用取引   17-18号
●◇●☆彡                    
●●●●●●***************************


  「ゴルフなんて、スポーツじゃない!
      あんなもの、自分とは一生縁がない!」


それが、るこちゃんのゴルフに対する考え方だった。
るこちゃんはオテンバ?で、運動神経がいいるこ母の血を引き、
スポーツ(特に球技)大好き少女だった。

おまけに並みの男子よりは何でも上手だった。
バスケもサッカーもドッジボールも野球もテニスも...(男かよ?)
その代わりと言ってはなんだけど、お人形で遊んだ覚えはほとんど
無い(;;)

多分そうさせたのはるこ父だ。
子供の面倒の見方がわからなかったるこ父は、るこちゃんが3歳
くらいの時から、家にあったまったく同じ長テーブルを、襖を開けて
2部屋続きにしてそこに縦に並べ、間に絵本をネット代わりに立て、
卓球台のようにして、るこちゃんと遊んだ。

低いテーブルだったので、子供にとっては丁度いい高さだった。
でも大人がやるには低すぎるので、父はいつも母のドレッサーの
椅子に座って相手していた。

子供用のラケットなんか無いので、これまた読まなくなった絵本を
ラケットみたいに切って、適当な厚みになるように張り合わせて
るこ母が作った。

なぜかボールは家にあった。(今思えば不思議だ...)

そしてちょっと大きくなると、庭で軟式テニスのボールでキャッチ
ボールをして遊んだ。
おいおい、あんたの可愛い第一子は「女の子」だぞ!(笑)

縁側にブランコをくくりつけて、半分は室内、半分は庭...みたいに
こいで乗った。
応接室には滑り台もあった。

こうして、親が外で遊ばせなかった割には、オテンバるこちゃん
としてすくすく?と成長し、学校でありとあらゆる球技をこなした。

でも... ゴルフだけは許せなかった。

あんなもの、オヤジが接待の為にやるお遊び。
土日に家にいたくないから(いられないから)外出する口実。
金持ちジジイの暇つぶし...

唯一球技の中で、大嫌いなものだったし、家族が誰もゴルフを
しなかったので、自分にも縁が無かった。

ところが、ある日...
大島のゴルフコースである人のドライバーショットを間近で見た
瞬間、ゴルフに対する考え方がみごとにひっくり返ったのだ。

その人はアマチュアだったが、目の前でス〜ッとドライバーを
振り上げると、一切の力みも無く振ったショットは、やや打上げの
ミドルホールのグリーンを突きぬけ、奥の斜面にぶつかったのだ。

まだゴルフなんか興味が無い時だったから、そのホールが何Y
だったのかまでは覚えていない。
短めのミドルだったのは間違いないが、それでも普通なら2オン
するであろう距離を、オーバードライブしたのである。

  「すごい、これがゴルフか〜。
    あんなものでボールがあそこまで飛ぶなんて...。
      よーし、自分もやってやる、絶対に上手くなってやる!」

こうしてるこちゃんの修行が始まった。
でもそれは、トーナメントプロになるには遅すぎた年齢だ。
けれどレッスンプロくらいにはなってやる!
そのくらい気合が入っていた。

そしてぶつかった壁がスライスだった。
レッスンプロが直せないスウィング。

「おまえのスウィングは、恐くていじれない」
とまで言われた。
初めから結構まともなスウィングをしていたので、いじると壊れて
しまいそうだというのだ。

壊れてでも、スライスが直れば何でもいいと思っていた。
結局他に「師」を探すしかなかった。
ショック療法ででも直してくれる「師」を...。

そして若林プロにたどり着き、待望のレッスン初日が訪れた。

「これで自分は無敵になれる!」

レッスンに行くと、生徒は好き勝手にボールを打っていた。
今は無き、お台場の大きな練習場だ。
先生はまだ来ていなくて、どの打席で打てばいいのか...。

ようやく写真で見た本物の先生が現れ、自分が緊張するのが
よくわかった。
指導も無いまましばらくはただただボールを打ち続けた。
集合の合図があって手を休めると、初めて先生は今日「新入り」
がいるということに気付いた。

「あんたが今日から入った生徒?」
「はい、よろしくお願いします」

それでも、まったく新入りには興味が無い様子だった。

チェ、有名な先生なんてこんなもんか...
教える気あんのかな?
無敵になれるのかな?

レッスン初日、いやまだ何も教えてもらっていないのだけど、めちゃ
くちゃ高額なレッスン料が、なんだかもったいない気がしてきた...

          < ... つづく >



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
● マジで増やす!信用取引30万円からスタートだぁ♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■委託保証金は50万円用意。
 但し、実際の売買は、委託保証金が30万円として建て玉する。

■セオリー通り、目一杯の建て玉を禁止するため、新規建て玉
 トータルで「60万円前後まで」とした。
 (レバレッジ2倍程度ということですね)

■基本的に「るこちゃん力作!売買判別シート」でシグナルが
 反転する、又は反転の兆しが見えるまでは手仕舞いしない。

■委託保証金が最低ラインのため、ロスカットは早めに。



玉のその後...(;;)


▽ NTN(6472)

   5月23日(月) 新規買い建て 千株 582円

   5月27日(金) 終値  581円 (▲1)

 雲の下でもたつくようであれば、手仕舞い。
 そもそも「無敵の買い信号」が出ていなかったので、
 これ以上時間を無駄にしないため。
   

<ターゲットの入れ替え>

先週まで観察していたターゲットは、信用取引の極意である
「最短時間で最大値幅」という概念に反するものが多かった&
「るこちゃん力作!売買判別シート」でのシグナルが曖昧な
もの(ヤリにくい)もあったので、ターゲットの大掛かりな入れ
替えを行いました。

新顔はこれらの銘柄です...

沖電線(5815)・リョービ(5851)・オリコ(8585)
ジャックス(8584)・王子製紙(3861)・レンゴー(3941)
阪神(9043)・東邦テ(3403)・ツガミ(6101)
河合楽(7952)・極洋(1301)  他



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
● 株価が上がる...ってどういうことだろう?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

...ハイ、まったく「お前に言われたくないよ!」って感じのお話しです。

「信用取引は、こうやろう!」だなんて...。
他の人に教わった方がマシ?なので、読み流してください。

第一回目は「株価が上がるとはどういうことか?」を考えてみたいと
思います。

ん?株価が上がる?
そんなの...、       皆が買うからじゃん!
正解です☆ (^O^)/

でもって、自分が買った値段より高い値段で買ってくれる人がいる
からこそ、自分が儲かるわけですね。

... 当たり前じゃん!

逆に、自分より安く買った人に掴まされ(買わされる...いや、正確
には自分で勝手に買ったわけだけど)、その後誰も買ってくれなく
なると、それが「塩漬け」になって行くわけです。
それは結果的に、他人を儲けさせるということです。
あー、悲しい。

株は「自分以外の99人の人に負けてもらわなければならない」
のだそうです。

シビア〜〜〜(;;)

そんな抽象的なことより、実際「株価が上昇する」ということは
テクニカル的にどういう事を示すのか、どういう状態を言うのかと
いうことを一緒に考えて見ましょう。

▽終値が移動平均線の上で推移している
▽中心値が切り上がっている

簡単に言うと、こういった条件をほぼ満たしているはずです。
お手元のチャートを醒めた目でご覧いただければ、株価が
上昇している時は足も移動平均線より上で推移し、株価が
下がる時は下で推移しているのがわかりますよね。

ということは、買い向かう時の条件としてまず始めに考える事は
「株価と移動平均線の位置関係」であるという事になります。

底値圏で株価が推移していても、株価が移動平均を上回って
こなければ、「買っていい」ということにはならないのですね。
ただ「安いから」「直近安値付近だから上がるだろう」というのは
自分で描いた「希望的観測」であり、株価が上昇してくる保証は
何一つ無い、根拠の無い出動となってしまうわけです。

では、株価が移動平均線を上回れば、それですぐに買ってもイイ
のか?というと、そうは簡単にいかないところが、株の難しいところ
でしょうか。

他にも今後株価が上昇してくる(上昇トレンド入りする)には、色々な
条件を満たさなくてはなりません。

るこちゃんが今作っている「るこちゃん力作!売買判別シート」で
「無敵の買い信号」が出るのは、

『概ねの個人投資家が、株の売買に必要としてかつ有益と思われる
複数のテクニカル分析において、買い優勢!と判断された場合のみ』

であって、移動平均線を上回った程度では初期段階の「打診買い
信号」が出る程度です。
これは「騙される可能性がかなり高い」ため、恐くて買えません...。

ぶっちゃけ、先週買ったNTN(6472)は、まだ「打診買い信号」の上の
「買い信号」になっただけで、「無敵の買い信号」レベルではありませ
んでした。
結果、一目均衡表の雲が頭を押さえる形になり、現在は株価も伸び
悩んでいます。

「買ってもいいけど、もしかしたら足踏みするよ」
というレベル(信号)なのでした。

この段階で急いで買い向かわず、さらに無敵の買い信号が出るまで
様子を見る...これこそが「頭と尻尾をくれてやる」という、大事な心
構え的投資法なんです。(自分ではそう思います)

るこちゃんは先週、「頭をかじり」ました。
ん?尻尾の方かな?

その結果、信用取引で大事な「時間」を無駄にしています。

信用取引で「時間を無駄にする」ということは、すなわち「株価が上昇
するでもなく、ロスカットするほどでもなく、玉を持っている間に無駄な
経費(日歩)を払い続けている」ということで、更に「今後も本当に
利益を生むか分からない曖昧な状況にいる」ということだと考えます。

本当に株価が上がっていくには、テクニカル的に「満たさなくては
ならない条件」がたくさんあります。

それらを全部頭に叩き込むのは大変ですが、逆に考えれば「買っては
いけないところ」を知っていればいいということにもなります。

自分が買った後に、それより高い値段で買ってくれる人がいなければ
儲かる事は出来ません。

掴まされる側ではなく、「掴ませる側」になりたいですね☆



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       次 号 予 告  

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 

【1】 おとぼけコラム
 
【2】 マジで増やす!信用取引30万円からスタートだぁ♪
       短気は損気?

【3】  シリーズ? 「信用取引は、こうやろう!」
    るこちゃん本にも書いた、10のゴールデン・クロス
      
 
        次号は、6月6日(月)発行予定です。
   
                                       よろしくお願いします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

   発行者 : るこちゃん       

     発行日 : 月4〜5回 (取引状況により変更あり、事前に告知)

   HP   : 株式信用取引 るこちゃん『ka☆buログ』
                          http://rukochan.tea-nifty.com/

   注) 本文に出てくる専門用語等について、発行者の説明では
      不十分な点がありますので、ご了承下さい。
      また、当マガジンは「株式取引・信用取引」をお勧めする
      ものではありません。
     
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

    最新号をメールでお届け!!⇒ 

 

直近の記事(5号分)

2005/05/23 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 05/23
2005/05/16 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 05/16
2005/05/10 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 05/08
2005/04/25 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 04/25
2005/04/18 るこちゃん実践 どっきどき信用取引 04/17
                           バックナンバー一覧